余生

2008年4月21日 日常
余生を送っている気がしている。
いつ死んでもいい感じ。

10代の最初の頃、デヴィッド・ボウイの「1984」を聴き、ジョージ・オーウェルの「1984」を読んでいた。1984年という恐ろしげな年が実際にやってくるなんて、当時の私には考えられないことだったし、その頃に生きている自分というのも想像できなかった。
でも、あっさりと1984年はやってきて、私はちゃんと生きていた。代わりに友達がひとり、自殺した。

次。
「21世紀」という未来に実感が持てないまま、まさか自分が2000年まで生きようとは、夢にも思わなかった。そんなババアになっても生きながらえていようとは。
しかし、2000年は遠くのほうから私に向かってじわじわとやってきて、いきなりヒュッと過ぎ去った。ああ、何かに乗りそこなった感覚。

それで今。
やりたいことはやったような気がするし、行きたいところは行ったような気がするし、もうどうでもいい。

ずどんと、大きな嫌なものを抱えているので、いっそ死ねたら楽になるだろうとも思っている。

でも。
「子供は15歳までは母親が必要だ」って、何かに書いてあったから、次女が15歳になるまでは、あと8年、とりあえず生きているとしましょう。

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