引退公演

2011年12月21日 子供の学校

保護者会

2011年12月17日 子供の学校


個人面談

2011年6月1日 子供の学校

運動会

2011年5月31日 子供の学校


なんとも間の抜けた、ダメ母の私。

本日日直だったエネは、担任に返さなければならない学級日誌を持ち帰ってしまった。
ので、今学年後半の学級日誌を私は熟読させてもらった!

センター

2011年1月16日 子供の学校


男子♡

2010年12月10日 子供の学校
午後、カデットの親友とそのボーイフレンドが我が家にやってきた。

カデット自身はその男子が苦手なのだが、親友がダブルブッキングしちゃって(カデットともボーイフレンドとも今日遊ぶ約束した)、どーする?ってことになって、じゃあ、3人で遊ぼうってことになったんだって。

私は、ウチに男の子が来るのが嬉しくって、大歓迎!
おまけのその男子ったら!
ふだん、思いっきりやんちゃで、子犬みたいにちょこまかしていて、鼻水を袖口でぬぐっちゃう子なのに!
ピアノ習ってるって言うから、「弾いて♡」ってお願いしたら! すごい上手くて! 彼のレパートリーのブルグミュラーを、楽譜なしでタッタカタッタターって弾いちゃうの!
感動した!
おやつを食べてから、親友&カデット、男子&私のペアでフランスのゲームをした。
始めてするゲームなのに飲み込みが早くて、次々にいいアイデアを出してくるの。頭の回転が速いのよ!

ってことを、夕飯食べながらエネに報告していたら、カデットがむくれて、すごい機嫌悪くなった。
「あのね、私だってピアノ上手いもん! バッハのガボット弾けるもん! 頭だっていいもん! 今日返されたテスト、3枚とも100点だったもん!」
「ねえ、それ、やきもち?」
「そう! やきもち! お母さんが他の子ほめるの嫌なの! 先生が他の子ほめても何とも思わないけど、お母さんが他の子ほめると、すごーくイヤ!! お母さんにとってはわたしが一番じゃなきゃイヤなの!!!」
なんだって。

ちょっと褒めすぎて育てたかしら?
それにしても、やきもちの焼き方が幼いよね…
ふつー、男の子を取り合って、相手の女の子に焼くもんなんだけどなあ…



エネには、
「お母さん、男の子が欲しかったんでしょ? 今日、男の子と遊べて嬉しかったんでしょ?」
って言われたけど、それともちょっと違うんだよな。
どーしょーもないと思っていた男が、意外な才能を発揮して、ハッとさせられた時の気持ちだったんだよ。

今日は暑かった。

早朝は土砂降りだったらしいけど。


授業のお手伝いをした。


授業参観。

エネも保護者としてちゃっかり!参観した!
「利発なお子さん」と、言われた。
「体育はあまり得意ではないけれど、上手な人のすることをよく観察して、そこからコツをつかんで、向上に役立てているところがとても良い」
「クラスの本棚にある課題図書を読破した。とても読書家だ」
「こっちに注目してもらいたいのに、クラスがガヤガヤして落ち着かない時でも、彼女だけは、すっとこっちを見てくれる」

私は、カデットのことを、賢くて素晴らしい子供だと思っているが(←親ばか)、先生も同意見だった(教師ばか?)。

相場…

2010年11月6日 子供の学校

カデットのママ友3人と近所のベトナム料理屋にて。

(ここのココナッツミルク味のフォーは、美味しくない!
このことを、忘れないようにしなければ!)
1時間だけ見て帰ろうと思ったんだけど、
「エネちゃんのお母さん? 可愛いー!」
なんて、エネのお友達が口々に言ってくれるので、気分良くして、2時間も見てしまった。
(しかし、よく考えてみれば、女子高生にとって「可愛い」は、大した意味のない、枕詞のようなものである…)

数学
先生が、席に座るよう促してくださったので、遠慮なく座った。
そしたら、なんだか、みんなと一緒に授業を受けているような気がして、ウキウキしたよ。
習熟度別の少人数授業なので、生徒14人に先生一人という、とても恵まれた環境。
先生は一通り説明した後、プリントを配って問題を解かせる。生徒一人ひとりの机を回って、ちょっとしたアドバイスをしたり、考え方の軌道修正をする。誰かが前へ出て黒板で問題を解くのではなくて、全員が、自分の力で問題が解けるようにする授業の進め方。
生徒たちは真剣そのもの。
プリントの左は基本問題らしく、みんなクリア、でも右は応用らしく、考え込む姿が…。エネは…といえば、やはり、頭を抱えていたのであった。
でも、やる気満々の子供たちのエネルギーに、結構感動した。
(内容は、もはや、私にはちんぷんかんぷんの世界…)

英語
多くの著書があって、有名なカリスマ先生なので、ミーハー気分で参観。
まあ、すっごーく素晴らしいというわけではないが、授業の進め方の随所に工夫が感じられて、面白かった。隣同士の男女をペアにして、一緒に考えさせたり、リーディングの掛け合いをさせたり、問題の出し合いをさせたり。要するに飽きさせないってことかな。ひとりイケメンの男子がいて、あたしだったらあの子の横がいいなあなどと、くだらない妄想をしていたら、先生が今やっているところのプリントをくれた。こちらは、さすがに、私にもわかる。
「この中の副詞をあげていって!」
と、先生が言ったときは、思わず手をあげそうになったもん。
この授業は生徒18人に、先生一人。先生の目が隅々まで届く人数である。


私語も内職も昼寝もなくって、みんなすごく真面目。偉いわあ。

私の気分は上々だったが、吐く息が酒臭いかどーかが気がかりな面談であった。

エネの遅刻(本遅刻ではないが、着席時に遅れる)が多すぎることで注意を受けた。
あと、高校生は忙しいから、ちょっとでも空いた時間を有意義に使って勉強しなければならないという話。

カデットも一緒だったので、帰りは新宿に回って、紀伊国屋で3人、本買いまくって配送をお願いした。なんとゆう贅沢。
それから渋谷のTSUTAYAで篤姫の8巻&9巻と、フランス映画をふたつ借りる(4枚で千円だったから!)

夕ご飯を作る気力がなかったので、お弁当を買って、バスに乗って帰った。

幾人かのママが一品ずつ持ち寄り、
ランチパーティーをして、保護者会へ。
(私はグラタン・ドーフィノワを持って行った)

夏休みの間の、へちまの水やりの日を、誰に代わってもらえるかということにひたすら頭を悩ませた保護者会であった。

微妙、だけどちょっと重たい問題があって、私の心は、へこたれ気味。

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