レミング

2008年5月15日 映画
2005年 フランス映画

何しろ、ダブル・シャーロットですから!
(シャルロット・ゲンスブール & シャーロット・ランプリング!!)

見ないわけにはゆかないよ?

いちお、サスペンスらしく、不気味な空気が漂う画面。
怖いのかな?怖いのやだな。いつ怖くなるのかな?もうすぐかな?
と、ドキドキしながら見ているうち、ぜんぜん怖くもなんともなく、終わってしまった…

でもいいの。
シャルロット・ゲンスブールって、ほんとに何でもない服を、上手く着こなすなあ。
とか、シャーロット・ランプリングの三白眼って迫力あるなあ。とか、色々、見どころありましたから。

監督はドミニク・モル。デビュー作品の「ハリー、見知らぬ友人」の方が、不気味度はずっと上だった。



本日。
回復してきたはずの次女。夕食後、腹痛を訴え、何度も何度もトイレに行き苦しむ。
下痢ではないのだが、出せるもの出したら、落ち着いたようで、今は眠っている。
非常に我慢強い彼女が、「こんなに痛いの、初めて!もうだめ!」と、顔をゆがめるので、心配になった。

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