昨晩。
都内某所に、友人Zの作った映画を見に行った。
前作よりは、悪くなかった。
内容が、前回より陳腐でなかっただけマシと言うか…
本人には、「うん、よかったよ」とだけ、言っておいた。
その後、スタッフとして加わっていた友人Sの家に行き、2人で話し込んだ。
で、気がついたら12時過ぎで、あわてて帰った。
今朝、6時の天気予報で、警報のチェックをしなければならなかったので。
(長女の学校のため。台風の警報解除の時間によって、登校時間が変わるのだ。めんどくさ!しかも!結局警報なんかありゃしねえ。ぷんぷん。)
そして本日。
無性にヴァレリー・ルメルシエが聴きたくなり、CDを引っ張り出した。台所の掃除をしながら聴いて、機嫌を良くした。古きよき時代のフレンチポップスを意識しまくりながらも、今の時代のエッセンスも入っていて、しかも、可愛い!
(台所の掃除が楽しくなる音楽なんて、そうそうないぜ?)
都内某所に、友人Zの作った映画を見に行った。
前作よりは、悪くなかった。
内容が、前回より陳腐でなかっただけマシと言うか…
本人には、「うん、よかったよ」とだけ、言っておいた。
その後、スタッフとして加わっていた友人Sの家に行き、2人で話し込んだ。
で、気がついたら12時過ぎで、あわてて帰った。
今朝、6時の天気予報で、警報のチェックをしなければならなかったので。
(長女の学校のため。台風の警報解除の時間によって、登校時間が変わるのだ。めんどくさ!しかも!結局警報なんかありゃしねえ。ぷんぷん。)
そして本日。
無性にヴァレリー・ルメルシエが聴きたくなり、CDを引っ張り出した。台所の掃除をしながら聴いて、機嫌を良くした。古きよき時代のフレンチポップスを意識しまくりながらも、今の時代のエッセンスも入っていて、しかも、可愛い!
(台所の掃除が楽しくなる音楽なんて、そうそうないぜ?)
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