次女 インフル予防接種 1回目
2008年11月8日 カデットの健康予防接種費用助成権券なるものが来た上には、打たなきゃ損な気がしてきたので。
ついでに私も打ってきた。H医院にて。
H先生「どっちから打つ?お母さん?」
私、一瞬悩む。(やっぱりここは、大人の私が先にやってもらって、見本を見せるべきか…でも、痛がりだからネ、痛いの、顔に出ちゃうのよね…それじゃ、逆効果か?)
次女「私からやってもらいます!(きっぱり!)」
さっと、腕をまくり、肩を差し出し、注射の針が入っていくのを、次女はじっと見つめていた。
H医師「えらいねえ。じゃ、つぎ、お母さん」
私、「ねえ、痛くなかった?」
と、次女に尋ねると、
「痛くなかったよ」
しぶしぶ肩を出し、注射針を見ないよう、反対側の天井の辺りに視線を彷徨わせる。
チクー。い、い、痛いじゃん?どこまで奥に針刺すつもり?
「はい、終わりましたよ」
H先生、やや、呆れ顔。
帰り道。
「ねえ、痛かったよ、注射」と、私。
「全然痛くないよ!採血で、何本も血を採らなきゃならないときのほうが、よっぽど辛いよ?それに、点滴の針刺すときの大変さに比べたら、あんなの、ホントになんでもないよ?」
そうだねえ。
次女はまだ、8年しか生きていないのに、何十年も生きている私よりもずっと沢山、注射針を刺されてきたんだもんね。スンマセン。
費用は次女2150円(1000円減額)。私3150円。
ついでに私も打ってきた。H医院にて。
H先生「どっちから打つ?お母さん?」
私、一瞬悩む。(やっぱりここは、大人の私が先にやってもらって、見本を見せるべきか…でも、痛がりだからネ、痛いの、顔に出ちゃうのよね…それじゃ、逆効果か?)
次女「私からやってもらいます!(きっぱり!)」
さっと、腕をまくり、肩を差し出し、注射の針が入っていくのを、次女はじっと見つめていた。
H医師「えらいねえ。じゃ、つぎ、お母さん」
私、「ねえ、痛くなかった?」
と、次女に尋ねると、
「痛くなかったよ」
しぶしぶ肩を出し、注射針を見ないよう、反対側の天井の辺りに視線を彷徨わせる。
チクー。い、い、痛いじゃん?どこまで奥に針刺すつもり?
「はい、終わりましたよ」
H先生、やや、呆れ顔。
帰り道。
「ねえ、痛かったよ、注射」と、私。
「全然痛くないよ!採血で、何本も血を採らなきゃならないときのほうが、よっぽど辛いよ?それに、点滴の針刺すときの大変さに比べたら、あんなの、ホントになんでもないよ?」
そうだねえ。
次女はまだ、8年しか生きていないのに、何十年も生きている私よりもずっと沢山、注射針を刺されてきたんだもんね。スンマセン。
費用は次女2150円(1000円減額)。私3150円。
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