次女と東京文化会館へ。
プーランク 常動曲
第1曲 充分に中庸に
第2曲 非常に中庸に
第3曲 速く
ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
水の戯れ
夜のガスパール
オンディーヌ
絞首台
スカルボ
ショパン ピアノソナタ 第3番 ロ短調Op.58
第1楽章 アレグロ・マエストーノ
第2楽章 スケルツォ・モルト・ヴィヴァーチェ
第3楽章 ラルゴ
第4楽章 フィナーレ プレスト、ノン・タント
アンコール 1回目 ラヴェル ハイドンの名によるメヌエット
2回目 ?????
ラヴェルは、超絶技巧的でダイナミックな演奏だった。
もう少しセンチメンタルであって欲しいのにと、私は思った。
これは、私が普段聴いているCDに影響されているからに他ならないのだが。
「ドビュッシーがないのが残念だわ」
と、一緒に見ていた次女の先生は、おっしゃった。
次女は、花束を渡すという大役を仰せ付かっていたので、演奏の間中、緊張していて、ショパンあたりでは、もうぐったりしていた…
確かに、あのクラシック音楽の殿堂で、圧倒的なオーラを放ちながら、ものすごい演奏をするピアニストに花束を渡すのは、ストレスフルである。でも、一応、任務を遂行できた。
プーランク 常動曲
第1曲 充分に中庸に
第2曲 非常に中庸に
第3曲 速く
ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
水の戯れ
夜のガスパール
オンディーヌ
絞首台
スカルボ
ショパン ピアノソナタ 第3番 ロ短調Op.58
第1楽章 アレグロ・マエストーノ
第2楽章 スケルツォ・モルト・ヴィヴァーチェ
第3楽章 ラルゴ
第4楽章 フィナーレ プレスト、ノン・タント
アンコール 1回目 ラヴェル ハイドンの名によるメヌエット
2回目 ?????
ラヴェルは、超絶技巧的でダイナミックな演奏だった。
もう少しセンチメンタルであって欲しいのにと、私は思った。
これは、私が普段聴いているCDに影響されているからに他ならないのだが。
「ドビュッシーがないのが残念だわ」
と、一緒に見ていた次女の先生は、おっしゃった。
次女は、花束を渡すという大役を仰せ付かっていたので、演奏の間中、緊張していて、ショパンあたりでは、もうぐったりしていた…
確かに、あのクラシック音楽の殿堂で、圧倒的なオーラを放ちながら、ものすごい演奏をするピアニストに花束を渡すのは、ストレスフルである。でも、一応、任務を遂行できた。
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