帰宅後、すぐに歯科医院にかかりました。
レントゲンを撮り、折れていないことは確認できましたが、
ぐらぐらしているので、当分の間、ワイヤーで固定して、前歯で物を噛まないようにと言われました。また、神経が損傷しているかどうか見極めるために、数ヶ月の経過観察が必要だそうです。
さしあたり、前歯を使わないために、給食の食事を小さくして口の中に入れられるよう、ナイフとフォークを持たせます。食事をいただく前に、全て小さく切り、すぐにフォークとナイフは仕舞って、決してお友達のほうに向けたりしないようにと言い聞かせました。
何度もお騒がせして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
母
レントゲンを撮り、折れていないことは確認できましたが、
ぐらぐらしているので、当分の間、ワイヤーで固定して、前歯で物を噛まないようにと言われました。また、神経が損傷しているかどうか見極めるために、数ヶ月の経過観察が必要だそうです。
さしあたり、前歯を使わないために、給食の食事を小さくして口の中に入れられるよう、ナイフとフォークを持たせます。食事をいただく前に、全て小さく切り、すぐにフォークとナイフは仕舞って、決してお友達のほうに向けたりしないようにと言い聞かせました。
何度もお騒がせして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
母
コメント
素晴らしいです。そういう気遣い心遣いを子どもにしっかり伝えるって、
当たり前のようで案外気付かないものですよ。
今時だと、「こんな状況ですから、給食は小さく切って出してください!」
なんて言うバカ親もいるでしょうからね。
しばらくは不自由でしょうけどお大事に♪
ありがとうございます。
よそのお子さんを傷つけたりしたら、困りますものね。
(自分の子が怪我するより、ずーっと困ります。)
その辺りは慎重になります。
子育てはいろいろと大変ですが、凹みそうなときは、
ヴォルフガングさんのDNで癒されてます♪