次女と、ホワイトボードでお絵かきをして遊んだ。
ボードには、すでにモチーフの描かれたシートが何枚もあって、それをもとに発展させて描いてゆく遊び。
猫に洋服を着せたり、海辺の風景に好きなものを足したり。
私がふと思いついて、放射状に撒かれたモチーフを利用して、画面いっぱいに懲りに凝って、岡本太郎風(?)の抽象画を描いてみると…
「お母さん、すごいね! お母さんって、ホントに想像力が豊かだよね! こんな素晴らしい絵、私、始めて見たよ! こんな絵を描ける人がわたしのお母さんだなんて嬉しい!」
と、異常なまでに褒めてくれた。
「消しちゃうのもったいないから」
と言って、自分のデジカメを持ってきて、写真を撮った。
ええ?、そ、そこまでするー?
よく、子どもは褒めて育てろというが、次女は、母を褒めて育てるつもりなんだろーか?
ボードには、すでにモチーフの描かれたシートが何枚もあって、それをもとに発展させて描いてゆく遊び。
猫に洋服を着せたり、海辺の風景に好きなものを足したり。
私がふと思いついて、放射状に撒かれたモチーフを利用して、画面いっぱいに懲りに凝って、岡本太郎風(?)の抽象画を描いてみると…
「お母さん、すごいね! お母さんって、ホントに想像力が豊かだよね! こんな素晴らしい絵、私、始めて見たよ! こんな絵を描ける人がわたしのお母さんだなんて嬉しい!」
と、異常なまでに褒めてくれた。
「消しちゃうのもったいないから」
と言って、自分のデジカメを持ってきて、写真を撮った。
ええ?、そ、そこまでするー?
よく、子どもは褒めて育てろというが、次女は、母を褒めて育てるつもりなんだろーか?
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