最近、夫との通信手段はもっぱらSkype。
大阪でも、アメリカでも、フランスでも同じ。
(だから、「アレ?今って、どこにいるんだっけ?」なんてことも…)
カデットはフランス語のレッスンの宿題を、Skypeを使って父親とする。
夫が自宅にいるときと変わらない感覚。
わからない単語のスペルはメッセージに入れてもらえるし。
彼女にとって、それは当たり前のこと。
私が9歳のとき、世の中の通信手段がこんな風になっているなんて、想像もしなかった。
もちろん、携帯電話も含めて。
あと数十年したら、いったい、どんなことになっちゃっているんだろう?
大阪でも、アメリカでも、フランスでも同じ。
(だから、「アレ?今って、どこにいるんだっけ?」なんてことも…)
カデットはフランス語のレッスンの宿題を、Skypeを使って父親とする。
夫が自宅にいるときと変わらない感覚。
わからない単語のスペルはメッセージに入れてもらえるし。
彼女にとって、それは当たり前のこと。
私が9歳のとき、世の中の通信手段がこんな風になっているなんて、想像もしなかった。
もちろん、携帯電話も含めて。
あと数十年したら、いったい、どんなことになっちゃっているんだろう?
コメント
これがあったらどんなによかったか・・・と思います。
南半球と北半球に離れ離れの恋とは、何とロマンチックだったのでしょう!
もしもそのときSkypeがあったら、かりあさんの運命は変わっていたのでしょうか…。
確かに今は便利になりました。
「会えなくて、声も聞けなくて、手紙の返事もなかなか来なくて、そんな中でますます募る恋心」なんて、昔の文学の中でしか味わえなくなってしまったのかもしれませんね。