江戸川の小1虐待死、頭の外傷で入院も 日常的に暴力か(朝日新聞)
2010年2月10日 時事ニュース コメント (3)
この事件は、二重に胸が痛む。
被害者の男の子は小学1年生。
親にたっぷり可愛がられる年頃なのに…
どんな気持ちで死んでいったのだろうと、考えるだけで、気が変になりそう。
そして、母親。22歳。
なんと、15歳でこの子を産んだのだ。
15歳といえば、うちのカデットと同い年。
どんな状況で生んだのか、知る由もないが、幸せな出産でなかったことは、たやすく想像できる。
この母親も、ある意味、被害者だったのではないか?
貧困とか、無知とか、暴力とか…
被害者の男の子は小学1年生。
親にたっぷり可愛がられる年頃なのに…
どんな気持ちで死んでいったのだろうと、考えるだけで、気が変になりそう。
そして、母親。22歳。
なんと、15歳でこの子を産んだのだ。
15歳といえば、うちのカデットと同い年。
どんな状況で生んだのか、知る由もないが、幸せな出産でなかったことは、たやすく想像できる。
この母親も、ある意味、被害者だったのではないか?
貧困とか、無知とか、暴力とか…
コメント
愛されるはずの小さな命が・・・。
t.pさん同様に、気が変になりそう・・・。
何とか、ならなかったのでしょうか。 哀しすぎます。
ネットで彼が書いた作文を娘と読みました。
とても丁寧できれいな文字でした。
そして怒りが涙に変わってどこかにぶつけたいと瞬時に感じました。
人間は動物だけれど、畜生ではありませんよね?
本当に、この怒りは、どこへ向けてよいのかわかりません…
☆la vie en roseさま
私も、作文と絵を見ました。
賢くて、感受性の高い子どもだと思いました。
野生の動物なら、自らの生命が脅かされるのでない限り、子どもを傷つけたりしないと思うのです。人間は、そのような本能を、失ってしまっているのかもしれません…
よくわかりませんが… 突きつめて考えると、怖ろしいです。