インフル 予防接種 2回目 そして耳鼻科
2010年11月18日 カデットの健康H医院にて。
私も打ってもらった。
(注射針を刺されるとき、すがるような眼でカデットを見たら、
H先生が、「大丈夫、痛くないよ、すぐ終わるから」
と、クールに言った。わたし、なんにも言ってないのに!)
明日、エネも接種に行く予定。
その後、耳鼻科へ。
な、な、なんと。今日は、混んでいた。
待合室にカデットと同じクラスの男の子がいた。
ので、私はそのママとひとしきり(1時間くらい…)、おしゃべりした。
2人の娘を育てる私と、一人息子を育てる彼女の、子育てに対する価値観とそれに伴う生活観は、違うなあと思った。けれど、自分とは違う感覚を持った人の話を聞くのは、興味深いことである。
カデットは、最近、たんが出て、声が枯れ、鼻水が出る。
「アレルギーがベースにあって、そこに風邪をひいたんでしょう」
との診断。
「最近、黄砂が話題になっていますけど、それはアレルギーに影響しているんですか?」
と、聞いてみたら、
「影響していないことはないと思うけど、直接、関係がどうこうあるというわけではない」
という、お返事。
タリオン錠5mg 朝夕食後 14日分
トランサミン錠250mg 朝夕食後 4日分
パタノール点眼薬 (←「目がかゆいか?」と聞かれて、「かゆくない」と答えたのに、出された)
私も打ってもらった。
(注射針を刺されるとき、すがるような眼でカデットを見たら、
H先生が、「大丈夫、痛くないよ、すぐ終わるから」
と、クールに言った。わたし、なんにも言ってないのに!)
明日、エネも接種に行く予定。
その後、耳鼻科へ。
な、な、なんと。今日は、混んでいた。
待合室にカデットと同じクラスの男の子がいた。
ので、私はそのママとひとしきり(1時間くらい…)、おしゃべりした。
2人の娘を育てる私と、一人息子を育てる彼女の、子育てに対する価値観とそれに伴う生活観は、違うなあと思った。けれど、自分とは違う感覚を持った人の話を聞くのは、興味深いことである。
カデットは、最近、たんが出て、声が枯れ、鼻水が出る。
「アレルギーがベースにあって、そこに風邪をひいたんでしょう」
との診断。
「最近、黄砂が話題になっていますけど、それはアレルギーに影響しているんですか?」
と、聞いてみたら、
「影響していないことはないと思うけど、直接、関係がどうこうあるというわけではない」
という、お返事。
タリオン錠5mg 朝夕食後 14日分
トランサミン錠250mg 朝夕食後 4日分
パタノール点眼薬 (←「目がかゆいか?」と聞かれて、「かゆくない」と答えたのに、出された)
カデット 耳鼻科の薬
2010年11月8日 カデットの健康が、切れたら、鼻の調子が悪い。
って、日曜に言われて、忙しさマックスの私は、イライラした声を出してしまった。カデットを耳鼻科へ連れて行く余裕がない。
そしたら、カデット、「ごめんないさいね!もう、いいから!」
と言う。
私は泣きたい気持ちになった。
が、夫がぼけっとして、そこにいたので、イライラの矛先を夫に向けた。
そして、会社に行く前に耳鼻科に寄って、薬だけゲットしてきてもらった。
秋も終わったというのに、何のアレルギーなんだろう?
そのうち、スギ花粉のアレルギーに突入するから、
抗アレルギー剤、飲みっぱなしって事か?
って、日曜に言われて、忙しさマックスの私は、イライラした声を出してしまった。カデットを耳鼻科へ連れて行く余裕がない。
そしたら、カデット、「ごめんないさいね!もう、いいから!」
と言う。
私は泣きたい気持ちになった。
が、夫がぼけっとして、そこにいたので、イライラの矛先を夫に向けた。
そして、会社に行く前に耳鼻科に寄って、薬だけゲットしてきてもらった。
秋も終わったというのに、何のアレルギーなんだろう?
そのうち、スギ花粉のアレルギーに突入するから、
抗アレルギー剤、飲みっぱなしって事か?
カデット、インフル予防接種一回目
2010年10月23日 カデットの健康今朝のカデット担当は夫。
美容院でカットしてもらい、H医院でインフル予防接種一回目。
次の予防接種は、1~4週間後とのこと。
カデット 秋のアレルギー
2010年10月13日 カデットの健康数日前から鼻がつまって、非常につらそうなので耳鼻科へ。
「毎年、この時期はこうですか?」
と、たずねてくる医師。
「去年の今頃も、こちらにかかりましたけど?」
と、答える私。
ちゃんと、カルテ見てほしいよなあ。暇なんだから。
今日も待合室はガラガラで、すぐ診てもらえたのはよかったが、
このクリニックが流行っていない理由が、なんとなくわかっちゃうよーな。
そういえば先週、エネが、
「耳の聞こえが悪い時がある」ってんで、ここで診てもらった。
聴力の検査をしたけど、とくに問題はなかったらしい
(聞き取りづらい音域はあるそうだが、問題になるほどではないとのこと)。
「理由は分からないけど、そういうこと(聞こえが悪くなるこ)もある」
とのお言葉をいただいて帰ってきた。
タリオン錠5mg 朝夕食後 14日分
パタノール点眼薬0.1%(5mL)
「毎年、この時期はこうですか?」
と、たずねてくる医師。
「去年の今頃も、こちらにかかりましたけど?」
と、答える私。
ちゃんと、カルテ見てほしいよなあ。暇なんだから。
今日も待合室はガラガラで、すぐ診てもらえたのはよかったが、
このクリニックが流行っていない理由が、なんとなくわかっちゃうよーな。
そういえば先週、エネが、
「耳の聞こえが悪い時がある」ってんで、ここで診てもらった。
聴力の検査をしたけど、とくに問題はなかったらしい
(聞き取りづらい音域はあるそうだが、問題になるほどではないとのこと)。
「理由は分からないけど、そういうこと(聞こえが悪くなるこ)もある」
とのお言葉をいただいて帰ってきた。
タリオン錠5mg 朝夕食後 14日分
パタノール点眼薬0.1%(5mL)
カデットの薬をもらいに
2010年9月22日 カデットの健康某医療センターへ。
10時30分の予約で、9時57分にカードを通し、尿を検査に出し、診察室に呼ばれたのは午後1時。
尿はきれい。
次回は、冬休みに、超音波検査。
(冬休み中は検査も激込みらしく、コンピューターを通すと午後3時半しか予約が取れなかったが、主治医が診察に合わせて、無理やり来院時に受けられるようにしてくれた。3か月以上も先なのにこの状況って…)
薬は前回と同じ。
10時30分の予約で、9時57分にカードを通し、尿を検査に出し、診察室に呼ばれたのは午後1時。
尿はきれい。
次回は、冬休みに、超音波検査。
(冬休み中は検査も激込みらしく、コンピューターを通すと午後3時半しか予約が取れなかったが、主治医が診察に合わせて、無理やり来院時に受けられるようにしてくれた。3か月以上も先なのにこの状況って…)
薬は前回と同じ。
「お子さんの歯磨き、たまにお母さんが仕上げしてくださいね」
と言われていた…ことを思い出した、歯医者への道すがら、
「ねえ、ちゃんと、歯、磨いてた?」
と訊ねたら、
「うん!歯茎が痛くなるほど、歯茎と歯の間をきれいにしてた」。
よしよし。
歯医者にて。
「上手に磨けていますよ!歯茎の腫れもなくなりました」
とのお言葉。
でも、冷たいものがしみるのは相変わらずなので、より強力なコーティングをした。
歯医者の待合室で。
診察を終えたおばあさんが、ヘルパーさんらしき人に支えられ、杖をついてよろよろと玄関に到着…したところで、尻もちをつくかたちで転んでしまった。
おばあさんは、何とか立ち上がろうとするが、立ち上がれない。ヘルパーさんは、なぜかヘルプしない。見かねた私が、
「何かお手伝いしましょうか?」
と声をかけたが、
「いいんです」
と、ヘルパーさんは断る。
「ごめんなさねー、わたし、こんなに太っちゃってるからねー」
と、おばあさんが恐縮した(確かに彼女は、自分の足と腕で起き上がるのは困難なほど太っていた…)。
席に戻ると、カデットが、
「お母さん、傘立て!」
と、私を肘でつついた。確かに、そのまま、おばあさんが立ち上がったら、激突しそうな位置に傘立てがあった。ので、私は傘立てをどけに行った。ヘルパーさんは、どうせ転んで横になったのだからと、おばあさんのスリッパを脱がせて、靴をはかせていた。靴をはいたおばあさんがそのまま歩いたら、玄関に所狭しと並べられている靴に足がもつれそう…と、思ったら、カデットがやってきて、玄関の靴をわきにどけ始めた。私は、おばあさんとヘルパーさんのスリッパを滅菌ボックスとやらに入れて片づけた。
長い時間をかけて、おばあさんはやっと立ち上がることができた。扉の向こうの、少し離れたところにある車いすをこちらに近づけようかと私は提案したが、やはりヘルパーさんに断られた。ふたりは、時間をかけて、扉の向こうへ出て行った。
「お母さん、なんでおばあさんと一緒にいた人、おばあさんを助けてあげないんだろう?ひどいよね?」
と、カデットは言った。
「うーん。ひどいかもしれない。でも、なるべく助けないで、おばあさんに自分の力を発揮してもらおうという考えがあるのかもしれない」
と、私は答えた。
それにしても、この歯科医院の美人受付嬢が、この光景を黙ってみているのも妙な感じがした。支払いが終われば、その後のことはわれ関せずといった感じ。彼女もおばあさんの自立を応援しているのかなあ?
とはいえ、スリッパのはきかえ、微妙に段差のある狭い玄関、立って履き替えられない人のための移動式の小さなベンチ、そのベンチの前にある傘立て…。あらゆるものが、おばあさんにとっては障害物だった。バリアフリーには程遠い。ヒューマニティあふれるホームページが、嘘っぽくて、安っぽく感じられる。
と言われていた…ことを思い出した、歯医者への道すがら、
「ねえ、ちゃんと、歯、磨いてた?」
と訊ねたら、
「うん!歯茎が痛くなるほど、歯茎と歯の間をきれいにしてた」。
よしよし。
歯医者にて。
「上手に磨けていますよ!歯茎の腫れもなくなりました」
とのお言葉。
でも、冷たいものがしみるのは相変わらずなので、より強力なコーティングをした。
歯医者の待合室で。
診察を終えたおばあさんが、ヘルパーさんらしき人に支えられ、杖をついてよろよろと玄関に到着…したところで、尻もちをつくかたちで転んでしまった。
おばあさんは、何とか立ち上がろうとするが、立ち上がれない。ヘルパーさんは、なぜかヘルプしない。見かねた私が、
「何かお手伝いしましょうか?」
と声をかけたが、
「いいんです」
と、ヘルパーさんは断る。
「ごめんなさねー、わたし、こんなに太っちゃってるからねー」
と、おばあさんが恐縮した(確かに彼女は、自分の足と腕で起き上がるのは困難なほど太っていた…)。
席に戻ると、カデットが、
「お母さん、傘立て!」
と、私を肘でつついた。確かに、そのまま、おばあさんが立ち上がったら、激突しそうな位置に傘立てがあった。ので、私は傘立てをどけに行った。ヘルパーさんは、どうせ転んで横になったのだからと、おばあさんのスリッパを脱がせて、靴をはかせていた。靴をはいたおばあさんがそのまま歩いたら、玄関に所狭しと並べられている靴に足がもつれそう…と、思ったら、カデットがやってきて、玄関の靴をわきにどけ始めた。私は、おばあさんとヘルパーさんのスリッパを滅菌ボックスとやらに入れて片づけた。
長い時間をかけて、おばあさんはやっと立ち上がることができた。扉の向こうの、少し離れたところにある車いすをこちらに近づけようかと私は提案したが、やはりヘルパーさんに断られた。ふたりは、時間をかけて、扉の向こうへ出て行った。
「お母さん、なんでおばあさんと一緒にいた人、おばあさんを助けてあげないんだろう?ひどいよね?」
と、カデットは言った。
「うーん。ひどいかもしれない。でも、なるべく助けないで、おばあさんに自分の力を発揮してもらおうという考えがあるのかもしれない」
と、私は答えた。
それにしても、この歯科医院の美人受付嬢が、この光景を黙ってみているのも妙な感じがした。支払いが終われば、その後のことはわれ関せずといった感じ。彼女もおばあさんの自立を応援しているのかなあ?
とはいえ、スリッパのはきかえ、微妙に段差のある狭い玄関、立って履き替えられない人のための移動式の小さなベンチ、そのベンチの前にある傘立て…。あらゆるものが、おばあさんにとっては障害物だった。バリアフリーには程遠い。ヒューマニティあふれるホームページが、嘘っぽくて、安っぽく感じられる。
カデット 歯医者 & 水疱瘡の予防接種
2010年9月10日 カデットの健康本日はカデットのメンテナンスデー。
帰宅後、まず歯医者。
冷たいものが前歯にしみるので、アイスを食べたがらない。
特にガリガリ君とか。
まあ、ガリガリ君を食べないのは一向に構わないんだけど、なんだか変だよなあ?と思っていた。
レントゲンを撮った。
虫歯なし。エナメル質も問題なし。
歯茎が少し腫れているので、そのせいかもしれない。
小刻みに丁寧にブラッシングをするようにとのこと。
きれいにした後、コーティング剤を塗ってもらった。
来週もう一度、コーティング。
「正常な歯でもね、温度差があるとしみますよ。僕もね、熱いお味噌汁飲んですぐに氷の入ったウーロン茶飲むとしみます!」
と、歯科医師は語っていた。
Next!
水疱瘡の予防接種を受けにH医院へ。
10歳を過ぎても罹患しなかったら、予防接種を受けさせようと考えていたので。
「これをやったからと言って、必ず罹らないというわけじゃない。でも、罹った場合に、軽くすむよ」
と、H先生。了解です。
「帯状疱疹については?」
「帯状疱疹は、水疱瘡のウィルスが死なないで、神経のところに潜んでいる場合、健康なら悪さしないけど、体力が落ちたりしたときに、帯状疱疹になる。でも、予防接種で体内に入るのは死んだウィルスだから、それで帯状疱疹になることはない。逆に、帯状疱疹の予防にこのワクチンを打つくらいだよ」
ふむふむ。
接種後、受付で、
「9450円です」と言われて、ギクッとしたが、財布をのぞいたら、ちゃんと万札が入っていて、ほっとした…。カデットと病院へ行くときは、お金を払わないことに慣れすぎている…。
「高いね!」
帰りがけにカデットがそう言ったが、この先水疱瘡に罹る悲劇を思えば、プライスレスよ!
帰宅後、まず歯医者。
冷たいものが前歯にしみるので、アイスを食べたがらない。
特にガリガリ君とか。
まあ、ガリガリ君を食べないのは一向に構わないんだけど、なんだか変だよなあ?と思っていた。
レントゲンを撮った。
虫歯なし。エナメル質も問題なし。
歯茎が少し腫れているので、そのせいかもしれない。
小刻みに丁寧にブラッシングをするようにとのこと。
きれいにした後、コーティング剤を塗ってもらった。
来週もう一度、コーティング。
「正常な歯でもね、温度差があるとしみますよ。僕もね、熱いお味噌汁飲んですぐに氷の入ったウーロン茶飲むとしみます!」
と、歯科医師は語っていた。
Next!
水疱瘡の予防接種を受けにH医院へ。
10歳を過ぎても罹患しなかったら、予防接種を受けさせようと考えていたので。
「これをやったからと言って、必ず罹らないというわけじゃない。でも、罹った場合に、軽くすむよ」
と、H先生。了解です。
「帯状疱疹については?」
「帯状疱疹は、水疱瘡のウィルスが死なないで、神経のところに潜んでいる場合、健康なら悪さしないけど、体力が落ちたりしたときに、帯状疱疹になる。でも、予防接種で体内に入るのは死んだウィルスだから、それで帯状疱疹になることはない。逆に、帯状疱疹の予防にこのワクチンを打つくらいだよ」
ふむふむ。
接種後、受付で、
「9450円です」と言われて、ギクッとしたが、財布をのぞいたら、ちゃんと万札が入っていて、ほっとした…。カデットと病院へ行くときは、お金を払わないことに慣れすぎている…。
「高いね!」
帰りがけにカデットがそう言ったが、この先水疱瘡に罹る悲劇を思えば、プライスレスよ!
カデット 爪 皮膚科@大学病院
2010年8月31日 カデットの健康半月まではちゃんと生えているのに、その先が割れてしまっている。
その部分の下に良性の腫瘍があると考えることができるが、外からは何も見えない。
半月の奥から爪を切ってはがして、その部分をきれいにする方法もあるが、そうすると、そのあと生えてくるのが、二枚爪になるだろう。
とりあえず、もう少し様子を見る。
爪を切るときは、まっすぐに切ることが大切。
長さが違うと、そこから亀裂が深まるので。
次回の予約は冬休み。
待合で、同じ学年の子供のお母さんにあって、ひとしきりおしゃべり。
午後、子供会の催しがあって、幾人かのお母さんとおしゃべり。
その部分の下に良性の腫瘍があると考えることができるが、外からは何も見えない。
半月の奥から爪を切ってはがして、その部分をきれいにする方法もあるが、そうすると、そのあと生えてくるのが、二枚爪になるだろう。
とりあえず、もう少し様子を見る。
爪を切るときは、まっすぐに切ることが大切。
長さが違うと、そこから亀裂が深まるので。
次回の予約は冬休み。
待合で、同じ学年の子供のお母さんにあって、ひとしきりおしゃべり。
午後、子供会の催しがあって、幾人かのお母さんとおしゃべり。
カデット 足の爪 再診
2010年7月24日 カデットの健康 コメント (2)ダーモスコピーでじっくり観察された。
新しく生えている爪も途中で割れてしまっているのだが、根元は割れていないので、このまま様子を見ることになった。
割れている爪がはがれないようにするには、マニキュアでコーティングするのがよいとのこと。
次回の診察は8月31日。
やったね、フランス、行けるじゃん!(でも、飛行機、取れるのか…?)
病院を後にした私とカデットは、バスに乗って渋谷へ行った。
子供は夏休みの間50円という表示を見てラッキーと思ったが、現金の場合のみという但し書きに気づき、すでに自分のパスモをかざそうとしているカデットの手を、あわてて振り払った。どうせ50円にするなら、どんな支払い方でも50円にして欲しい。
ロフトでフランスへ持っていくお土産など、お買い物しまくり。
デパートに行って、ファンケルでカデットのためにネイルコートベース&トップコートを購入。爪に負担をかけない成分だとBAさんが力説していた。カデット、10歳にてファンケルデビューである!
そして紳士服売り場で父の誕生日プレゼントのシャツを購入。
マクレガーでいろいろ出してもらって、カデットが決めた。お店の人は感じがよく、立派なラッピングをしてくれて、バースデーカードもくれた。
セールで、私のワンピースとショートパンツを買った。
ジュエリー売り場もじろじろ見たが、私とカデット(←これ重要)のお眼鏡にかなうものはなかった…
デパ地下に降りた時は、カデットも私もへとへとだったが、フレッシュジュースを飲んだら、元気になった(カデット・フレッシュマンゴーとオレンジ。私・ほうれん草と小松菜)。私が小さい時から、なぜかデパートにはフレッシュジュースが売られていて、母の買い物にうんざりし始めると、あてがわれたことを思い出した。これって、デパートの伝統的な戦法なのか?
食料品をあれこれ買って、二人とも大荷物で、バスに乗って帰った。今度は、最初から50円玉を握りしめてご乗車してやったさ。
今週は5日続けてカデットとお出かけしたことになる。ビバ!夏休み!だね。
新しく生えている爪も途中で割れてしまっているのだが、根元は割れていないので、このまま様子を見ることになった。
割れている爪がはがれないようにするには、マニキュアでコーティングするのがよいとのこと。
次回の診察は8月31日。
やったね、フランス、行けるじゃん!(でも、飛行機、取れるのか…?)
病院を後にした私とカデットは、バスに乗って渋谷へ行った。
子供は夏休みの間50円という表示を見てラッキーと思ったが、現金の場合のみという但し書きに気づき、すでに自分のパスモをかざそうとしているカデットの手を、あわてて振り払った。どうせ50円にするなら、どんな支払い方でも50円にして欲しい。
ロフトでフランスへ持っていくお土産など、お買い物しまくり。
デパートに行って、ファンケルでカデットのためにネイルコートベース&トップコートを購入。爪に負担をかけない成分だとBAさんが力説していた。カデット、10歳にてファンケルデビューである!
そして紳士服売り場で父の誕生日プレゼントのシャツを購入。
マクレガーでいろいろ出してもらって、カデットが決めた。お店の人は感じがよく、立派なラッピングをしてくれて、バースデーカードもくれた。
セールで、私のワンピースとショートパンツを買った。
ジュエリー売り場もじろじろ見たが、私とカデット(←これ重要)のお眼鏡にかなうものはなかった…
デパ地下に降りた時は、カデットも私もへとへとだったが、フレッシュジュースを飲んだら、元気になった(カデット・フレッシュマンゴーとオレンジ。私・ほうれん草と小松菜)。私が小さい時から、なぜかデパートにはフレッシュジュースが売られていて、母の買い物にうんざりし始めると、あてがわれたことを思い出した。これって、デパートの伝統的な戦法なのか?
食料品をあれこれ買って、二人とも大荷物で、バスに乗って帰った。今度は、最初から50円玉を握りしめてご乗車してやったさ。
今週は5日続けてカデットとお出かけしたことになる。ビバ!夏休み!だね。
日頃からしょっちゅう鼻から血を出すカデットだが、この10日ほどは、毎日、それも2度も3度も出血する日があり、今朝は30分も止まらず、洗面所を血の海にしたのだった。
だもんで、耳鼻科へ。
ファイバー通して、いろいろ、じろじろ見られた。
「鼻血は悪いものと悪くないものがあります。
一番悪いのは、血液の病気。でも、他の部分に内出血がないなら、可能性は低い。
つぎに、どこかに出来物ができていること。でも、よく見た限り、何も見つからなかった。
鼻の入口に、かさぶたがあるので、そこから出血したと思います」
「かさぶたになったのが、取れて、出血しての繰り返しをしていると思います。
かさぶたになるというのは、治ろうとしているからなんですが、鼻の中は、鼻水が出たりして湿っているので、治りにくいんですね。
決定的な治療はないんですが、薬を塗って、出血しにくくすることはできます。
でも、これは結構痛いんですよ。大人でも、当日は痛がって、痛み止めを飲むくらいなんです。
どうしますか?」
どうしますかって言われても、鼻血に毎回何十分も時間を取られるのは困る。家や学校なら処置できるけれど、外出先だと、非常に困る。
と言って、カデットを見たら、
「わたし、痛みには強いので、がんばれると思います」
麻酔薬をしみ込ませたガーゼを鼻に入れられ、待合室で15分すごしたのち、決行。
そして、ネブライザーを吹き流し。
トランサミン錠250mg 一日2回朝夕食後 3日分
ポンタールカプセル125mg 一回1カプセル 発熱・疼痛時服用 3回分 ←カロナールが使えないから、微妙に悩んでいた…
(でも、薬局行って、買い物して、家に帰るころには、耳鼻科での処置などすっかり忘れていた。寝る前に「痛くないの?」とたずねたが、「え?ぜんぜん!」なので、ポンタールは封印)
それにしても、私たちが行ってから帰るまでの30分、私たち以外患者ゼロ。
待ち時間なくて、診察も丁寧でうれしいが、どーか潰れませんように…
だもんで、耳鼻科へ。
ファイバー通して、いろいろ、じろじろ見られた。
「鼻血は悪いものと悪くないものがあります。
一番悪いのは、血液の病気。でも、他の部分に内出血がないなら、可能性は低い。
つぎに、どこかに出来物ができていること。でも、よく見た限り、何も見つからなかった。
鼻の入口に、かさぶたがあるので、そこから出血したと思います」
「かさぶたになったのが、取れて、出血しての繰り返しをしていると思います。
かさぶたになるというのは、治ろうとしているからなんですが、鼻の中は、鼻水が出たりして湿っているので、治りにくいんですね。
決定的な治療はないんですが、薬を塗って、出血しにくくすることはできます。
でも、これは結構痛いんですよ。大人でも、当日は痛がって、痛み止めを飲むくらいなんです。
どうしますか?」
どうしますかって言われても、鼻血に毎回何十分も時間を取られるのは困る。家や学校なら処置できるけれど、外出先だと、非常に困る。
と言って、カデットを見たら、
「わたし、痛みには強いので、がんばれると思います」
麻酔薬をしみ込ませたガーゼを鼻に入れられ、待合室で15分すごしたのち、決行。
そして、ネブライザーを吹き流し。
トランサミン錠250mg 一日2回朝夕食後 3日分
ポンタールカプセル125mg 一回1カプセル 発熱・疼痛時服用 3回分 ←カロナールが使えないから、微妙に悩んでいた…
(でも、薬局行って、買い物して、家に帰るころには、耳鼻科での処置などすっかり忘れていた。寝る前に「痛くないの?」とたずねたが、「え?ぜんぜん!」なので、ポンタールは封印)
それにしても、私たちが行ってから帰るまでの30分、私たち以外患者ゼロ。
待ち時間なくて、診察も丁寧でうれしいが、どーか潰れませんように…
カデット 予防剤の中止
2010年6月24日 カデットの健康薬をもらいに某医療センターへ。
9時58分にカードを通して、診察室に呼ばれたのは12時半。
12時近くなった時点で私は、カフェでお昼を食べた。
そしたら、あまりイライラしない。とゆうことを、学んだ!
今朝の尿がきれいだったので、予防剤はもう飲まないことになった。
ベシケア錠2.5mg 朝 1回 99日分
9時58分にカードを通して、診察室に呼ばれたのは12時半。
12時近くなった時点で私は、カフェでお昼を食べた。
そしたら、あまりイライラしない。とゆうことを、学んだ!
今朝の尿がきれいだったので、予防剤はもう飲まないことになった。
ベシケア錠2.5mg 朝 1回 99日分
カデット 皮膚科@大学病院
2010年6月8日 カデットの健康今、爪をはがしても良い方向には生えてこないそうで、とりあえず夏休みまで経過観察。
7月23日の再診で、手術するかどうか決める。
廊下の待合で。
なかなか呼ばれないので、私は診察室の方をじっと見ていた(睨んでいた?)。
すると、隣に座っていたカデットが、立ち上がって、私の膝に座った。
家では甘えん坊だけど、外ではお姉さんぶっているはずなのに、やっぱり不安なのか?
と、思って、むぎゅーっとしたら。
そばに立っていた高齢の方に、
「一つ席が空きましたよ、どうぞ」
と、彼女は席を譲ったのである。
親ばかかもしれないけど、マジ感動した…。
カデットがそのまま立って、席を譲ったら、その方は遠慮しただろう。
けれど、母親の膝に座るために席を立ったのだから、その方は、恐縮することもなく椅子に座れたのだ…。
私なんか、自分たちのことばかり考えていて、周りの様子なんか、ちっとも気に留めていなかったのに…。
カデットを抱っこして少し満たされた気持ちで待っていたら、
診察室から出てきた青年に、看護士さんが入院の説明をしていた。
「今、個室しか空いていなくて、差額ベッド代が、1日一万五千円です」
すると青年は、
「ちょっと待ってください、家に電話して相談してきます」と。
しばらくして戻ってきて、
「親父と連絡が取れないんですけど、金銭的に苦しいので、無理だと思います」
「無理って言ってもねえ…。そこしか空いていないから…」
「治療にかかる費用は、いくらになるんですか? 部屋代と合わせて、いくらになるんですか?」
「それは先生に聞いてください」
青年は、もう一度診察室に入ったが、うなだれて出てきた。
「先生も治療の費用はわからないそうです」
「それじゃ、入院、やめますか?」
「家に帰って、よく相談して、また電話します」
「でも、そのときには、その個室もふさがっているかもしれませんよ?」
「でも、今、入院できるとは、言えません!」
いたたまれなくなった私は、
「それじゃ、その費用、あたしが払います」
と、言いたい衝動に駆られた。もちろん我慢したけど。
なんか、どこかが、間違っているよー!?
結局青年は、入退院相談室とやらに追いやられたのだった。
フシジンレオ軟膏2% 10g
1日三回、足爪の傷のあるところに塗る
7月23日の再診で、手術するかどうか決める。
廊下の待合で。
なかなか呼ばれないので、私は診察室の方をじっと見ていた(睨んでいた?)。
すると、隣に座っていたカデットが、立ち上がって、私の膝に座った。
家では甘えん坊だけど、外ではお姉さんぶっているはずなのに、やっぱり不安なのか?
と、思って、むぎゅーっとしたら。
そばに立っていた高齢の方に、
「一つ席が空きましたよ、どうぞ」
と、彼女は席を譲ったのである。
親ばかかもしれないけど、マジ感動した…。
カデットがそのまま立って、席を譲ったら、その方は遠慮しただろう。
けれど、母親の膝に座るために席を立ったのだから、その方は、恐縮することもなく椅子に座れたのだ…。
私なんか、自分たちのことばかり考えていて、周りの様子なんか、ちっとも気に留めていなかったのに…。
カデットを抱っこして少し満たされた気持ちで待っていたら、
診察室から出てきた青年に、看護士さんが入院の説明をしていた。
「今、個室しか空いていなくて、差額ベッド代が、1日一万五千円です」
すると青年は、
「ちょっと待ってください、家に電話して相談してきます」と。
しばらくして戻ってきて、
「親父と連絡が取れないんですけど、金銭的に苦しいので、無理だと思います」
「無理って言ってもねえ…。そこしか空いていないから…」
「治療にかかる費用は、いくらになるんですか? 部屋代と合わせて、いくらになるんですか?」
「それは先生に聞いてください」
青年は、もう一度診察室に入ったが、うなだれて出てきた。
「先生も治療の費用はわからないそうです」
「それじゃ、入院、やめますか?」
「家に帰って、よく相談して、また電話します」
「でも、そのときには、その個室もふさがっているかもしれませんよ?」
「でも、今、入院できるとは、言えません!」
いたたまれなくなった私は、
「それじゃ、その費用、あたしが払います」
と、言いたい衝動に駆られた。もちろん我慢したけど。
なんか、どこかが、間違っているよー!?
結局青年は、入退院相談室とやらに追いやられたのだった。
フシジンレオ軟膏2% 10g
1日三回、足爪の傷のあるところに塗る
3月の終わりごろ、ダンスのワークショップで、突然開けられた更衣室のドアに足がはさまり、右足の親指の爪の付け根の皮膚がはがれ、出血した。手当てをしてもらい、夫に抱えられてタクシーで帰ってきた。
医者に見せるべきかどうか迷ったが、出血が止まり、傷もふさがろうとしていたので、そのままにしていた。
ところが。
先週の水曜になって、爪が痛いという。
よく見ると、伸びてくる爪の様子がおかしい。白くて、薄くて、亀裂が入っている。
で、今日、近所の皮膚科に連れて行ったら。
「伸びてきた爪のところを押すと痛いと言うでしょう? 爪を作る組織がちゃんと再生していれば、そんなことはないんです。外傷で、爪の下に良性の腫瘍ができたんだ思います。大きいところで、診てもらって下さい」
ががーん。
で、いつもの某医療センターの皮膚科の医長の予約を試みてくれるのだが、25日になると言う。それじゃ遅すぎるってんで、先生ご出身の某大学病院で、教授の診察日の来週の火曜を押さえてくれた。
医長とか、教授クラスの先生じゃないとダメなの?
紹介状をもらってお礼を言って、クリニックを出たら、猛烈に、気持ちがダウンした。
今後の展開が不安で、いろんなことが頭の中を渦巻いた
きっと、爪を全部はがすことになるんだろうなあ…。
思い切り痛そうだ…。
そしたら、今年の夏は、プールも、海も、ダメじゃん?
大学病院に通院するとしたら、しょっちゅう学校を休まなきゃならない…
怪我をしたとき、すぐに病院に連れて行けばよかったと、自分を責める…。
頭がくらくらして、泣きたい気分になった。
でも、カデットが、
「お母さん、そんなに心配しないで!きっと大丈夫だよ!」
と、励ます。
(逆じゃん?)
「ごめんね…」
「あやまらないで! わたし、お母さんに謝られるの、大嫌い!」
おまけに、今日の診察でわかったことだが、足の爪は、外傷以来、ずっと痛かったそうなのである。
でも、言うと私が心配するし、すぐ治るだろうと思って、黙っていたそうなのである。
確かに私は心配性だけれども、子供に我慢させるほど、取り乱しているのだろうか?
今後は気をつけよう…。
気分を変えて、別の話題。
今日から授業公開習慣なので、学校帰りにクリニックへ連れて行くついでに、6時間目の音楽を参観した。
リコーダーで、難しいフレーズがあって、
「これ、吹ける人!」
と、先生が投げかけたら、カデットを含めた何人かが、手を挙げ、順番に吹いた。
カデットは、とても美しい音色で、丁寧に、完璧に吹いた。ダントツに上手かった。
先生も、完璧だと言ってくださった。
一緒に見ていたママも、「すっごい上手いね!」と感心していた。
彼女は、音楽の神様と仲良しなのだ。
そして彼女は、自分にとって良いことを知っている。
算数の習熟度別クラス、今回の単元で、彼女はいちばん進度の遅いクラスを選んだ。
算数のテスト、いつも100点なのに、どうして?と、聞くと、
「上のクラスは、みんな塾とかで先取りしてわかっているから、先生の話を聞かなくて、おしゃべりばかりしていてうるさいの。ゆっくりクラスは、みんなわからないから、必死で先生のお話を聞くから、静かでいい」
そうだね、君は、ほんとに賢いよ。
こんなにしょっちゅう故障するのは、君自身が、繊細な芸術品だからなのかもしれないねと、わたしは、思う。
医者に見せるべきかどうか迷ったが、出血が止まり、傷もふさがろうとしていたので、そのままにしていた。
ところが。
先週の水曜になって、爪が痛いという。
よく見ると、伸びてくる爪の様子がおかしい。白くて、薄くて、亀裂が入っている。
で、今日、近所の皮膚科に連れて行ったら。
「伸びてきた爪のところを押すと痛いと言うでしょう? 爪を作る組織がちゃんと再生していれば、そんなことはないんです。外傷で、爪の下に良性の腫瘍ができたんだ思います。大きいところで、診てもらって下さい」
ががーん。
で、いつもの某医療センターの皮膚科の医長の予約を試みてくれるのだが、25日になると言う。それじゃ遅すぎるってんで、先生ご出身の某大学病院で、教授の診察日の来週の火曜を押さえてくれた。
医長とか、教授クラスの先生じゃないとダメなの?
紹介状をもらってお礼を言って、クリニックを出たら、猛烈に、気持ちがダウンした。
今後の展開が不安で、いろんなことが頭の中を渦巻いた
きっと、爪を全部はがすことになるんだろうなあ…。
思い切り痛そうだ…。
そしたら、今年の夏は、プールも、海も、ダメじゃん?
大学病院に通院するとしたら、しょっちゅう学校を休まなきゃならない…
怪我をしたとき、すぐに病院に連れて行けばよかったと、自分を責める…。
頭がくらくらして、泣きたい気分になった。
でも、カデットが、
「お母さん、そんなに心配しないで!きっと大丈夫だよ!」
と、励ます。
(逆じゃん?)
「ごめんね…」
「あやまらないで! わたし、お母さんに謝られるの、大嫌い!」
おまけに、今日の診察でわかったことだが、足の爪は、外傷以来、ずっと痛かったそうなのである。
でも、言うと私が心配するし、すぐ治るだろうと思って、黙っていたそうなのである。
確かに私は心配性だけれども、子供に我慢させるほど、取り乱しているのだろうか?
今後は気をつけよう…。
気分を変えて、別の話題。
今日から授業公開習慣なので、学校帰りにクリニックへ連れて行くついでに、6時間目の音楽を参観した。
リコーダーで、難しいフレーズがあって、
「これ、吹ける人!」
と、先生が投げかけたら、カデットを含めた何人かが、手を挙げ、順番に吹いた。
カデットは、とても美しい音色で、丁寧に、完璧に吹いた。ダントツに上手かった。
先生も、完璧だと言ってくださった。
一緒に見ていたママも、「すっごい上手いね!」と感心していた。
彼女は、音楽の神様と仲良しなのだ。
そして彼女は、自分にとって良いことを知っている。
算数の習熟度別クラス、今回の単元で、彼女はいちばん進度の遅いクラスを選んだ。
算数のテスト、いつも100点なのに、どうして?と、聞くと、
「上のクラスは、みんな塾とかで先取りしてわかっているから、先生の話を聞かなくて、おしゃべりばかりしていてうるさいの。ゆっくりクラスは、みんなわからないから、必死で先生のお話を聞くから、静かでいい」
そうだね、君は、ほんとに賢いよ。
こんなにしょっちゅう故障するのは、君自身が、繊細な芸術品だからなのかもしれないねと、わたしは、思う。
夜中の1時半頃、気分が悪いと言って、トイレで吐いた。
吐くだけ吐いて、眠ったが、
5時半頃、再び、吐いた。
10時くらいまでうとうとして起きたところ、
身体が熱いので熱を測ったら、37.8度。
H医院へ。
「吐き気が強くて、薬を飲んでも吐いちゃうだろうから、注射しよう」
お尻へチューッと。
非常に痛そうであった。
ナウゼリン錠10 1日3回 朝、夕方、就寝前 5日分
吐くだけ吐いて、眠ったが、
5時半頃、再び、吐いた。
10時くらいまでうとうとして起きたところ、
身体が熱いので熱を測ったら、37.8度。
H医院へ。
「吐き気が強くて、薬を飲んでも吐いちゃうだろうから、注射しよう」
お尻へチューッと。
非常に痛そうであった。
ナウゼリン錠10 1日3回 朝、夕方、就寝前 5日分
カデット 検診@大学病院
2010年4月2日 カデットの健康 コメント (2)川崎病後の検診に某大学病院へ。
今回診てもらった若い女性の先生には、ヒッジョーに好感を持った。
だって、お顔はスッピンで、白衣の下はカッターシャツとユニクロのルームウェアのフリースズボンだったんだもん!
デーハーな女医さんが多いこの病院で、逆に光ってる!と、思った。
私は家で仕事をするとき、フリースズボンを愛用している。仕事部屋は暖房入れないから、コイツは暖かいし、ラクだし、ヒジョーにグー。
カデットはそれが気に入らないの。
「○○ちゃんのお母さんは、いつもスーツ着て、仕事行ってるよ? バリバリ働いてるって感じ!」
あたしだって、フリースズボンはいて、バリバリ働いてるっつーの!
打ち合わせとかで人に会うときは、それなりの恰好してるけど。
「どーだ!できる女は、フリースズボンなんだよ?」
と、言ったら、カデットはフクザツな顔をしていたが。
エコーの手つきがぎこちなかったけど、次からもあの先生を指名させてもらおうと思ったなり。
今回診てもらった若い女性の先生には、ヒッジョーに好感を持った。
だって、お顔はスッピンで、白衣の下はカッターシャツとユニクロのルームウェアのフリースズボンだったんだもん!
デーハーな女医さんが多いこの病院で、逆に光ってる!と、思った。
私は家で仕事をするとき、フリースズボンを愛用している。仕事部屋は暖房入れないから、コイツは暖かいし、ラクだし、ヒジョーにグー。
カデットはそれが気に入らないの。
「○○ちゃんのお母さんは、いつもスーツ着て、仕事行ってるよ? バリバリ働いてるって感じ!」
あたしだって、フリースズボンはいて、バリバリ働いてるっつーの!
打ち合わせとかで人に会うときは、それなりの恰好してるけど。
「どーだ!できる女は、フリースズボンなんだよ?」
と、言ったら、カデットはフクザツな顔をしていたが。
エコーの手つきがぎこちなかったけど、次からもあの先生を指名させてもらおうと思ったなり。
朝、お腹が痛いと言うので学校を休ませる。
私は用事があったので、夫に仕事を休ませ、H医院へ連れて行かせる。
ノロウィルスによる胃腸炎とのこと。
プリンペラン錠 1日3回 3日分
でも、夕方には元気になっていた。
私は用事があったので、夫に仕事を休ませ、H医院へ連れて行かせる。
ノロウィルスによる胃腸炎とのこと。
プリンペラン錠 1日3回 3日分
でも、夕方には元気になっていた。
カデット 足の小指を痛がる
2010年3月13日 カデットの健康水曜日、足の小指をドアにはさんで痛がっていた。
木曜日、追い討ちをかけるように、その指を椅子にぶつけた。
金曜日、腫れて靴が履けないという。
ので、夫に連れて行かせた整形外科。
レントゲンを撮ったが、異常なかった。
木曜日、追い討ちをかけるように、その指を椅子にぶつけた。
金曜日、腫れて靴が履けないという。
ので、夫に連れて行かせた整形外科。
レントゲンを撮ったが、異常なかった。
カデット 抗生剤の減薬
2010年3月11日 カデットの健康某医療センターへ。
10時30分予約。
10時1分に診察券を通し、地下のカフェで焼きたてのチョコバナナパイ(美味!でもカロリー高そっ!けど私の前に並んでいた女医さんが大人買いしてたんだもん!)を頬張りつつ、コーヒーをすすっていたら、10時15分に中待合に呼ばれ、ほとんど待つことなく診察室へ。
最近の症状などを話し、ちょっとした改善策などをうかがう。
抗生剤は止めていく方向で検討。
急には止められないので、一日おきに。
次回は尿を持っていくので、紙コップと容器をもらった。
ベシケア錠2.5mg 朝 1回 99日分
バクタ配合顆粒 1日1回 夕食後 用量 0.3g×50日分
10時30分予約。
10時1分に診察券を通し、地下のカフェで焼きたてのチョコバナナパイ(美味!でもカロリー高そっ!けど私の前に並んでいた女医さんが大人買いしてたんだもん!)を頬張りつつ、コーヒーをすすっていたら、10時15分に中待合に呼ばれ、ほとんど待つことなく診察室へ。
最近の症状などを話し、ちょっとした改善策などをうかがう。
抗生剤は止めていく方向で検討。
急には止められないので、一日おきに。
次回は尿を持っていくので、紙コップと容器をもらった。
ベシケア錠2.5mg 朝 1回 99日分
バクタ配合顆粒 1日1回 夕食後 用量 0.3g×50日分
晴れの日に症状が出るので、
「花粉症」ということになる。
目がかゆくなるときがあるので、目薬をもらう。
タリオン錠5mg 朝夕食後 14日分
パタノール点眼薬0.1%(5mL)
「花粉症」ということになる。
目がかゆくなるときがあるので、目薬をもらう。
タリオン錠5mg 朝夕食後 14日分
パタノール点眼薬0.1%(5mL)
キター!花粉症? カデット編
2010年2月24日 カデットの健康「お母さん、今から耳鼻科に行ってくるわ」
と言ったら、カデットも一緒に行くと言う。
「喉が痛くて、鼻がかゆいの!」
「ちょっと喉が腫れていますね。腫れを抑える薬とアレルギーの薬を出しておきます」
「花粉症ですか?」
「うーん、お嬢さんの場合、その判断が難しいところですね。鼻炎になりやすいから、花粉症かどうかは、血液検査をしないとわかりません。今回の喉の腫れは、ばい菌がついて腫れたものだと思うので、風邪かもしれないし。どっちにしても、飲む薬は同じですから」
この先生、来るたびに、今度血液検査しようって言うんだけど、したことないわ。
タリオン錠5mg 朝夕食後 14日分
トランサミン錠 250mg 朝夕食後 4日分
小児用フルナーゼ点鼻液25μg56噴霧用 (1瓶)
去年の11月以来、フルナーゼをやめて、ニールズヤード レメディーズのチェストラブを鼻の下と胸につけていたら調子が良かったので、フルナーゼを使いたがらない。
「辛くて眠れなくなったら使う」
とのこと。
と言ったら、カデットも一緒に行くと言う。
「喉が痛くて、鼻がかゆいの!」
「ちょっと喉が腫れていますね。腫れを抑える薬とアレルギーの薬を出しておきます」
「花粉症ですか?」
「うーん、お嬢さんの場合、その判断が難しいところですね。鼻炎になりやすいから、花粉症かどうかは、血液検査をしないとわかりません。今回の喉の腫れは、ばい菌がついて腫れたものだと思うので、風邪かもしれないし。どっちにしても、飲む薬は同じですから」
この先生、来るたびに、今度血液検査しようって言うんだけど、したことないわ。
タリオン錠5mg 朝夕食後 14日分
トランサミン錠 250mg 朝夕食後 4日分
小児用フルナーゼ点鼻液25μg56噴霧用 (1瓶)
去年の11月以来、フルナーゼをやめて、ニールズヤード レメディーズのチェストラブを鼻の下と胸につけていたら調子が良かったので、フルナーゼを使いたがらない。
「辛くて眠れなくなったら使う」
とのこと。